岩木 艦(講師)
イタリアリーグでプロサッカー選手としてプレー。その後もヨーロッパの他国でのプロ経験あり。
高校在学中、イングランドで開催されていたWorrior keele international Cup2014に出場し優勝。
そこで海外のサッカーに可能性を感じ、英語もできない状況から高校卒業後にプロテストを経て入団。
1年足らずでスタメンを獲得し、その後はプロとして活躍しながらイタリア語習得のために下部組織でのコーチ経験をする。
23歳で選手を引退し、出身チームでコーチの勉強を行い、全国出場選手を多数指導。
その後、マンツーマンでの指導を行い、選手の成長スピードを肌で体感してサッカープライベートレッスンを開設。
木島 徹也(講師)
多くのJリーグを渡り歩き、通算150試合以上の出場を経験。
Jリーグでは平均引退年齢が約26歳とされている中、数多く点を取り結果だけを出し続け36歳まで日本の第一線で活躍。その後、全国屈指とされるバディーSCで指導者となる。
その後も圧倒的な実績と結果を出し続けてきた。
さらに多くのプロサッカー選手を輩出することを目的とし、選手の圧倒的な成長スピードができるプライベートレッスンの講師へ。
「全ては結果」という言葉を自分や子供に言い聞かせ、熱く指導を行っている。
八角 剛史(講師)
大学卒業後にプロキャリアをスタートし、Jリーグ通算200試合以上の出場経験。
ギラヴァンツ北九州では100試合以上しており、チームの司令塔として活躍。プレーでも人間性でもクラブから愛される選手。
体格恵まれているわけではないが、中盤でのハードワーク繰り返し相手キーマンの潰し役。プライベートレッスンでは自身が培ってきた体の使い方を直接指導。
佐藤 瑛亮(講師)
ベガルタ仙台の下部組織出身選手。その後社会人チームでプロ選手として活躍。
身長170cm以下と小柄ながら、磨きあげられた基礎、アイディア豊富な頭脳派プレイヤー。
ゴールキーパー以外のポジションであればどこでもプレーができるため、多くのクラブから重宝されていた。
そんな小柄の体格でも活躍できたのは、身体の使い方や走り方などの細かい点をトレーニングしてきたため。それらの部分を今の若い子たちにマンツーマンで指導がしたいという想いで講師をしている。
三浦 大河(講師)
ヨーロッパのトップレベルで元プロサッカー選手としてプレー。
日本人選手としては珍しいゴールキーパーで活躍。
日本人離れした身長と、外国人にも負けない並外れたシュートストップで世界で活躍。
現役引退後は、地元岩手でのゴールキーパー指導を行っており、コーチをしてからすぐにチームを岩手県大会で優勝へ導く。
現在はその指導をさらに活かすためにプライベートで細かくキーパーに指導を行っている。
柏 成美(アスリートフードマイスター)
プロサッカーチームには必ず1人は所属しているアスリートフードマイスターが専属で在籍。
アスリート特化の管理栄養士資格「アスリートフードマイスター」を取得。栄養や食を通してスポーツ選手に貢献したいという想いでアスリートフードマイスターを取得。
社会人サッカーチームで管理栄養士として活動後、当スクールの専属栄養士へ。
体が1番作られやすい小中学生のために食を通して貢献したいという思いで栄養サポートをしている。
近藤 大貴(進路講師)
高校時、チームではインターハイ優勝を経験。個人ではインターハイ優秀選手賞を受賞。
高校の2大大会「インターハイ」「全国高校選手権大会」にて優秀選手賞を受賞。
その後、国士舘大学にサッカー推薦で進学。
大学の同僚が全国名門校で体育教師兼指導者として多く活躍しているためその幅広い人脈を活かし、小中学生年代のサッカー進路に貢献したいという想いで進路講師として指導している。