FOOTBALL PRIVATE LESSON
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岩木コーチの指導はわかりやすいです。どこでタッチするといいか教えてくれます。レッスンは楽しいく自分のためになっています。


親御さんの回答
プロサッカー選手の指導でとても安心しています。子どもは自分の癖や苦手をここまで指導してくれるコーチはいなかったと言っています。

指導はとてもわかりやすく、レッスンの中で疑問に思ったことを丁寧に教えてくれるから楽しいです。おかげでドリブルが上手くなり、強いシュートが打てるようになりました。


親御さんの回答
受講されてから子供のサッカーの姿勢が変わりました。より楽しくより自主性を持ってサッカーをするようになり、上達の早さが目に見えてわかります。

レッスンはとてもわかりやすく楽しいです。特にコーン当てが楽しいです。レッスンを受けてからシュート力とパスが前より出来るようになりました。


親御さんの回答
息子のメンタルや体調面にも気を配って見ていただいており、ありがたいです。初めてプライベートレッスンを体験をさせていただいた際に、岩木コーチの人柄と、丁寧でプロフェッショナルな指導を受け入会しました。

レッスンは丁寧に教えてくれるのですごくわかりやすいです。とにかく楽しくて次のレッスンが待ち通しいです。


親御さんの回答
今までなかなか上手くいかず、どんなに練習をしても解決出来ずに悩んでいたことが、レッスンを受けるようになってから上手くいかなかったプレーも出来るようになりサッカーがまた更に好きになったみたいです。


他社のプライベートレッスンでは単純にちょっとしたスキルアップのみの所が多いです!
最初でもお伝えしましたが、私は「Jジュニアユース」「Jユース」「全国屈指の強豪校」を経て最終的に「プロサッカー選手」を育てるのを目的としています!



それは2つ理由があります。その2つとも「自分の経験」からですので信頼性はあります!


理由1

プロサッカー選手から学べる

これは自分がプロになれた1番のキーポイントです!
中学生の時に学んでいた元プロサッカー選手だったコーチはものすごく「上手い」の一言しか出ませんでした。
そのコーチにトレーニングを見てもらいプロ選手の考え方、プレー、身体の使いかた、練習への意識などを全てを見て、感じて、吸収でき、これまでサッカーをしてきた中で1番成長しました。そのため「プロから学ぶ」は1番大切です!

理由2

進路相談

これはどこのプライベートレッスンを探しても絶対に行っていません!
自分が高校サッカーを経験してきた上で、その選手がどこの「ジュニアユース」「ユース」「強豪校」が1番成長できるのかを確認し、さまざまなクラブやチームへ練習参加に行かせます。




一般的にJリーグの「ジュニアユース」「ユース」「強豪校」はセレクションをおこなっていますが、その合格の可能性はかなり低く、正直言って運もあります。
私がジュニアユースのセレクションを受けた際の人数は「約300人」そこから「合格者はわずか5人ほど」。60人に1人しか受かりません。セレクションも1回のみで「不合格になってしまう選手が295人」います!
超一流のスカウトマンとはいえ、全員をその場の2時間で選手の可能性を確実に見抜くことはできません!しかし、これが一般的な現実です!

セレクション以外にも、練習参加という形でプレーを見てもらう方法があります。
私がお勧めするのはこちらです。なぜなら私が練習参加という形で、全部で8校からオファーをいただきました!正直言って選び放題だったため、中学校では天狗になってしまいました。笑


練習参加はどんな優秀なコーチやチームだとしても基本的に行かせることはできません!しかし、私はプロの世界に入ってできた多くの人脈を最大限に使い、「ジュニアユース」「ユース」「強豪校」へ個別にチームに合流させることができるのです。
そこで何日間かじっくりプレーを見てもらえます。セレクションと違い、300人見るわけではないので、その選手の良さをしっかりと見ることができます。


クラブがもし選手を欲しいとなれば、家族と相談した上でそのチームに入団し、本サービスのプライベートVIPレッスンとチームトレーニングの両方で一流の指導を受けることができるので、「1番のプロへの近道」になります!

また練習参加をした際に、どのように合格率をあげれるのか?そのようなノウハウはもちろんあります!ノウハウに関してもレッスン中にトレーニングしていきます!

もちろん技術的に合格できない場合もあります。
しかしその日本最高峰のステージへの特等席を渡すことは必ず保証いたします!必ずです!

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1年間びっちりとトレーニングを積み、技術とスキルを磨きます。その後「ジュニアユース」「ユース」「強豪校」へ練習参加という形で行かせます。

「個人指導の質」も大事ですが、それと同様に「チームでのトレーニングの質」も非常に大切になります。それがJ1リーグへ行く近道です。

他社は「こんな選手になりたい」と考える選手のレベルアップしかおこないません!セカンドステップは個人で探したり、チームのコーチに聞いてくださいと必ずなります。

しかし私たちは個別指導により、うまくなった選手をどんどん「ユースや、ジュニアユース、強豪校」へ練習参加させます!ここが大きく他社と違います!

最初にもお伝えしましたが、ここでは上手くなることが目的ではありません!
「プロサッカー選手としてJ1リーグへ」が目的ですので、それ実現させるためにどんどんとステップアップさせます。

「カーブシュートが蹴れるようになりたい」
などのテクニックの習得が目標であれば、ここではないところを選ばれるほうが良いでしょう。



ジュニアユースに入団し活躍したい
ユースに入団し活躍したい
強豪校に入団し活躍したい
プロサッカー選手としてJ1リーグや世界のクラブチームに入団し活躍したい

この上記の4つのどれか1つでも当てはまるお子さんがいる方達は、必ずここ選ぶべきです!
ここではプロフェッショナルなプライベートレッスンを提供しています。




【現役時代のプレー動画はこちらから】








「でもJリーグチームのサッカースクールに通ってるんだよね...」
という方も多いかと思いますが、私がこれまで様々なJクラブのスクールに通っていた中で感じたこと素直に言いたいと思います。

「何十人も選手がいながら、先程の一人一人にあった特徴を伸ばすトレーニングを行う時間があると思いますか?」
お子さんが本当に上手くなりたいからとお願いされて、スクールに入ると「成長」したいという気持ちから、「時々会う子とサッカーができて楽しい」に変わってしまいます。
もちろん「楽しい」を目的にしてる方はそちらの方がいいでしょう。


しかし私たちの目標は「ジュニアユース」「ユース」「全国屈指の強豪校」そして最終的に「J1のクラブで活躍するプロサッカー選手になること」です!

「友達とサッカーするのが楽しいなー」という気持ちになってしまうと目的を見失います。
目的がどこなのか、それがこの3つ、また「J1のクラブで活躍するプロサッカー選手になること」のどれかに当てはまるなら、通う場所はここしかありません!



改善前(左) : 身体が地面とほぼ直角になっていてほとんど直立の姿勢になってしまっています。そのため、ボールは伸びるどころか、すぐにバウンドしてしまっています。
改善後(右) : 身体を斜めに倒すことによって、蹴る方の足は地面とほとんど平行になります。そうすることによって低い伸びるボールになります。

改善前(左) : 指導前はインサイドでボールを蹴る時に、地面と並行になっていないのでボールが安定して真上に上がりません。
改善後(右) : 足を地面と並行にすることによってしっかりと真上にボールが上がるようになります。




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1日限定2名まで受付可能!
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それでは、1年間でのトレーニングを事細かに説明していきます。
個別指導を行うにあたり、どんな選手に対しても行うメニューは、全部で5個あります。
そのあとはその選手に合ったメニューを行なっていきます。


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それでは1からトレーニングの内容を事細かに説明していきます!




ご入会後、初めてのトレーニングです。
こちらのメニューは、チケットは使用せず、無料特典で行います!
目的としては、「長所を知る」「精神面を知る」です!

目的1

長所を知る

「長所を知る」ことの意味としては、その選手を「伸ばすべきポイント」がわかるからです。
「プロのサッカー選手はそれぞれ特徴があります。これは絶対です!」
例えば、メッシは「ドリブル」と多くの人が思うかと思います。
その長所を伸ばすことによって、スカウトマン達に目に止まるわけです。
実際にサッカーを全くしない人でもメッシは「ドリブル」がすごいと言う人は多いです。
それくらい長所を伸ばすと周りからも注目され、認知されるようになるからです。

目的2

精神面を知る

「精神面を知る」ことの意味としては、その選手がサッカーについてどのように考えているのか、キャラクターの理解をすることができるからです。
「なんでキャラクターの理解なの?」と思う人も少なくないと思います。
それは、その選手がどのように指導されて伸びるのかを知ることができるからです。
褒められて伸びる人もいれば、課題を多く言われ、それをクリアしていく選手など...その選手に沿った指導方針こそ、選手を成長させる最大のポイントだからです!

トレーニング内容
体力テストについて

① 20m走
② 50m走
③ 12分間走
④ コーンドリブル
(コーンを立て、ドリブルをしながらかわしてタイムを測ります。)
⑤ シュートゲーム
(時間内に何本ミニゴールに入れられるかを見ます。)

カウンセリングについて

① 普段の私生活での質問
② サッカーでJ1に入ってどうしたいのか?
③ サッカーをしているときに、何をした時が楽しいのか?
④ 自分のストロングポイント
(自信があるところ)は?
⑤ 自分の苦手なところは?
をお聞きしますので、事前に考えておいてください。




目的としては、「キャラクターの理解」「長所分析」「技術確認」です!

目的1

キャラクターを理解する

「キャラクターの理解」についての意味としては「選手がチームの中でどんな立ち位置でチームメイトや、コーチ陣から思われているか」を見て選手の性格を確認したいからです。
私が指導するにあたって、大切にしているのは「トレーニング中の声かけ」です。
その選手がいかにトレーニングに熱量を注いでやれるか。そのような環境を提供できるようにしたいからです。
例えば、「私の経験から」ですが、コーチに「やるべき課題」を明確に説明してもらい、身近なライバルやチームメイトを意識させてトレーニングを行うことで「負けたくない!」という気持ちが増して、集中したトレーニングを行えます。
しかし、そこで何かを指摘されてしょげたり、落ち込んでしまう選手に対して、細かく指導してもやる気を損なうだけですよね。
そういった選手は「徹底的にできたこと、挑戦しようとすることを褒めてあげる」ことが最重要になります!やる気がない状態ではやっても選手はなにも伸びません!
それをどうやって判断するかというと、仮に負けず嫌いの選手であれば、試合中ミスして、チームメイトやコーチ陣に何か指摘されてもやる気をなくさずに、むしろ「取り返してやる!」という気持ちになります。
そういった部分を確認できるのが試合だからこそ、そこで選手分析をおこないます。




最初の3ヶ月間で、下記のトレーニングを行う理由についてご説明します。
小学生のお子さんの場合、パス、トラップ、細かいボールタッチのトレーニング。
中学生のお子さんの場合、ボールキープ、ロングパスのトレーニング。

選手が小学生の場合

選手が小学生の場合、
「自分の経験」と「サッカーをやってきた人9割」が口を揃えて言うことがあります!
それは小学校の時に「初歩的な基礎練習を徹底的にやるべき!」と必ず言います!
小学校の時に「ボールタッチ」や「パスの正確さ」の軸ができてしまうからです!
私の場合は、小学校のころ基礎練習というもの全くやってこなかったです!そのため、中学、高校、プロと道を歩みましたが、基礎をおろそかにした分、ほんとに苦労しました!
どんな物事も基礎が大事だと私はプロになって気づかされました。

世の中のプロフェッショナルと言われる人の全員が基礎を徹底しています!それは染みつくものなので、初めにやればやるだけ完璧な基盤が作れるということなのです!

トレーニング内容
パス編

基本的にパス練習から入るのではなく、そもそもいいパスとはどういうものか(地面を滑るようなボールで、相手の足元へ真っ直ぐ進むパス)をお子さんに見てもらいます。

そしてそのパスを蹴るには、足のどこに当てればいいのかを細かく指導します。

ただパス練習を行うのは誰にでもできます。
目線の位置、ボールを蹴る前の助走の取り方、姿勢、軸足を置く位置などの基礎作ってから、対面パス、コーン当て、マーカーの間を狙う練習などを行っていきます。

トラップ編

トラップ練習も足のどこに当てれば、自分の蹴りやすい位置に止まるのかを指導します。その時にも大事な姿勢、目線を伝えます。

その後に対面パスをひたすら数をこなします。

浮き球のトラップトレーニングは、相手から受けるのではなく、まずはリフティングを行い、ボールを頭の高さぐらいまで上げて、インサイド、アウトサイド、インステップ、足の裏などを行なっていきます。

細かいボールタッチ編

スピードをあげたり、コーンの間をすり抜けたり、といったトレーニングは小学生のうちはあまりオススメはしません。

まずはその場で足の裏を使ったり、インサイド、アウトサイドのタッチ(力加減)を徹底的に身体に覚えさせます。

「少し退屈だな...」と思う子もいるかと思います。
しかしプロの世界に入るためには、経験上ここだけは時間をかけるべきです!そのため自主練習でもできるトレーニングも教えます。


選手が中学生の場合

選手が中学生の場合、
上記で記載したように小学生の時の基礎がしっかりしていることがベストです。
「じゃあ、うちの子は小学生のころお遊びサッカーしかしてなかったから、プロにはなれないんですか?」
それは間違っています!
なぜなら先程もお伝えしましたが、私も基礎が全く出来ないまま、それでもプロになることができたからです!
もちろん基礎をしっかりしていれば...と思うこともありました。
しかし自分が中学生の時に「今やるべきこと」をとことん考えました。
そして中学生の時に素晴らしいコーチのもとで学ぶことができ、ある程度基盤をカバーできました。
その時のメニューが「ボールキープ」「多彩なパス」「身体の使い方」です。

トレーニング内容
ボールキープ編

試合中に相手にボールを取られないようにするには、相手にぶつかっても簡単に倒れないように身体の使い方、相手を抑えるための手の使い方、ボールと身体の位置、力の使い方を教えていきます。
自分は小学生の時に基礎をやってこなかったため、このトレーニングを中学3年間やり続けたくらい大切です!

ロングパス編

パスは上手なキッカーと対面で蹴れば蹴るだけ上手くなります。

対面でふんわりと対空時間の長いボール、ストレートで味方まで早く到着する鋭いパス、地面ギリギリで足元にピッタリとつけるパス、クロスの時に相手が予測しにくいカーブのパス。
それぞれに合わせ、ボールを蹴る前に入る角度、姿勢、体重の使い方、ボールを足に当てる位置を教えて、形を作ってから対面パスには入ります。




次の3ヶ月間で、下記のトレーニングをおこなう理由についてご説明します。
小学生のお子さんの場合、最初の3ヶ月と同じように、パス、トラップ、細かいボールタッチのトレーニング!
中学生のお子さんの場合、最初の3ヶ月のときに身につけた基礎技術に動きを加えながらの応用トレーニング!

選手が小学生の場合

選手が小学生の場合、
最初の3ヶ月の説明でもお伝えしましたが、小学生のうちにサッカー選手としての基盤が出来上がってしまいます。
そのため、パス、トラップ、細かいボールタッチを身体にしっかり覚えさせます。
もちろんトレーニングの内容自体は毎回変えておこないますが、トレーニングの目的は同じになります。
これは多くのコーチ、プロサッカー選手が語っているからというのもありますが、1番の理由として「私の経験から」感じたからです。

プロサッカー選手としてやってきた中で、多くのプレイヤーに会ってきましたが、スピードがある、スタミナがある、筋力がある、といった特徴はあればあるだけいいですが、それでも基礎ができていない人は、なかなかプロの世界で長くはできません!
その理由としては身体は歳とともに衰えていくからです。
基礎がしっかりしてる選手ほどJ1リーグで長くプレーできます!だからこそ磨きあげていきます!

トレーニング内容
パス、トラップ、細かいボールタッチ編

最初の3ヶ月と同じですが、トレーニングメニューは変えておこなっていきます。



選手が中学生の場合

中学生の場合は、
最初の3ヶ月でおこなった基礎トレーニング(形作り)から、少し動きを混ぜながらトレーニングをしていきます。
中学生に入ると少しずつ身体が大きくなり、身体能力にも差が出ます。そんな中で、その能力にばかり頼ってしまい、高校で埋もれてしまう選手も多くいます。
ですので、その能力だけに頼ることないように、最初の3ヶ月で学んだ基礎を応用したトレーニングをしていきます。

トレーニング内容
動きながらのボールキープ編

最初の3ヶ月間は、基本的にボールを動かさずにその場で身体の使い方や、手の使い方などを学んでもらいます。

それを実際の試合同様に、ボールも動かしながらおこなっていき、より試合に近づけます。
最初から動きながらやってしまうのは、覚えも遅く、また正解ではない身体の使い方で覚えてしまいます。そのため、必ず基礎をしっかりとやったうえでおこないます。

動きながらのロングパス編

試合中は必ず走ったり、相手が動いたり、ボールをドリブルしていたり。試合中、常に止まってパスをすることは絶対にありません。

これも「動きながらのボールキープ」と同様の意図でおこないます。
トレーニングの内容としてはコーンを1つ立て、それをかわしてパス...実際それだけでも止まってやるより、はるかに難しいです。
それができてきたら、ドリブルしながらや、ダイレクトで蹴ったりと試合に近づけていきます。




残りの半年間に、下記のトレーニングをおこなう理由についてご説明します。
小学生のお子さんの場合、はじめて6ヶ月間で身につけた基礎技術を、試合中に活かすための応用トレーニング!
中学生のお子さんの場合、普段プレーしているポジションごとに、身につけた基礎トレーニングを活かす応用トレーニング!

選手が小学生の場合

小学生のお子さんの場合、
半年間びっちりと基礎トレーニングをおこない、身体がしっかりと覚えたところで残りの半年間は応用トレーニングを行います。
ただトレーニングの時間全て応用トレーニングに当てるのではなく、基礎メニューをおこなった後に、応用メニューという形になります。
そのため、小学生で大切な基礎が伸びるのはもちろん、基礎ができてるぶん応用トレーニングの覚えも早いため、半年間を目処にしています。

トレーニング内容
動きながらのパス編

蹴り方、姿勢、目線、軸足など基礎がしっかりできてきたところで、動きを加えます。

左右にボールを動かしたり、ドリブルをしながらパスを出したり、ダイレクトで出したりと応用メニューをおこなっていきます。

動きながらのトラップ編

トラップも同様に、左右に出したボールに対して、しっかりと正面に入り、次にプレーしやすいところに止めるトレーニングなどをします。

浮き球に対しても左右や前後に動きながらできるようにトレーニングしていきます。

細かい応用ボールタッチ編

最初の半年間は基盤を作るため、その場で行うメニューが多いです。残りの半年間は、応用トレーニングを取り入れていくので、マーカーの間をドリブルして、かわしたり、スピードの緩急を意識させながら相手をかわしたりといったトレーニングをおこなっていきます。
ボールタッチも最初の半年間と同様に基礎トレーニングをおこなっていきます。



選手が中学生の場合

中学生のお子さんの場合、
最初の半年間でのトレーニングは、どこのポジションであっても絶対に必要なトレーニングの基礎と応用のメニューをやっていきます。
残りの半年間に関しては、今までトレーニングしてきたことが、ポジションごとにどう活かすのか、試合中の局面にそったトレーニングをおこなっていきます。
例えば、FWの場合、前線でボールキープしたまま、どのようにゴールまでボールを運ぶのか。またキープしてる最中どこを見るたり、身体の向きはどうしたらいいのかをトレーニングしていきます。
もちろんそのポジションで多くあるシーンを切り取っておこなっていきます。

トレーニング内容
ポジションごとの実践編

上記でもお伝えしましたが、各ポジションで多く必要になるシーンを切り取ってトレーニングをおこないます。

例えば、サイドのポジションの選手はクロスを上げる機会が多くあるので、クロスボールを上げたり、サイド際でボールキープしながら前に運ぶトレーニングなどを行います。

残りの半年間はそういったトレーニングを、各ポジションごとにおこなっていきます。
私はイタリアリーグなどでプロ選手だっとき、日本ではなかなかやらないトレーニングもおこなってきました。その中で厳選し、実際にプロ選手がやっているメニューを取り入れています。そのため、Jリーグでもやったことないメニューや、そもそもプロに入らないとやらないようなメニューもおこないます。



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月曜日 12:00~20:00
火曜日 12:00~20:00
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(募集要項)
・男女は問いません。
・小学1年生(6歳)〜中学3年生(15歳)。
・お住みの地区が東京、神奈川、千葉、埼玉の方のみ。
・プロサッカー選手になりたい選手。

※ご希望時間が指導や体験生で既に埋まってる場合がございます。
※1日限定2組までなのでお早めに!









高いとお考えの方に一言、
「他のサッカー個別指導塾は1回で、安くても15,000円からです!」
子供の将来に希望抱いて入会される方も多いかと思います。
そのため私たちは他社と違い、直接元プロ選手に学べたり、Jクラブへ練習参加させたりと徹底したプロになるためのサポートをおこなっていきます。
もし子供が将来の夢を語った時、プロフェッショナルな指導をしてくれる環境を提供し、子供の好きなことを全力で応援してあげてください!

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